炎が広がっていくようなデザインの「火華 - hibana -(ひばな)」。
haku硝子に見られる繊細さと大胆さを融合したデザインの起点となるぐい呑みです。
上部は江戸切子の伝統紋様である“菊繋紋様”が帯のように施され、キラキラと美しく輝いています。下部は、躍動感あふれる炎が大胆に力強くカットされ、グラスの鮮やかなグラデーションと、底からの琥珀色のグラデーションが混じり合い、陽炎のようにも見え、深い味わいとhaku硝子ならではの独特な世界観を創り出します。
炎をイメージした深いカッティングは、手馴染みがよく、一口一口お酒を愉しむ上質な時間に選びたいぐい呑みです。
<水晶のようなきらめき>
クリスタルガラスは高い透明度を誇る、高級ガラスの代名詞です。
その高い屈折率はカットをより美しく反映しきらめきを増す、カットグラスを際立たせる特徴があります。
サイズ: φ60xH50(mm)